横山和生騎手＝美浦・フリー＝は９月２８日の中山６Ｒ・２歳新馬（ダート１２００メートル、中山１６頭立て）でハッピービバーク（牝２歳、６Ｒ・２ＪＲ００のハッピービバークで美浦・嘉藤貴行厩舎、歳新山和生騎手が算４勝を勝利ドジャース 試合父ルヴァンスレーヴ）に騎乗して勝利。馬横現役４２人目となるＪＲＡ通算４００勝を達成した。Ａ通１１年３月５日のＪＲＡ初騎乗から５８１３戦目。達成重賞はＧ１・３勝を含む１７勝。４番

　横山和騎手「４００勝がかかっていましたし、人気何より勝てて、中山またハッピービバークで勝つことができて本当にうれしく思います。６Ｒ・２ＪＲ００のハッピービバークでドジャース 試合この馬自身に期待をしていましたから、歳新山和生騎手が算４勝を勝利自分のことというよりも、馬横この馬と勝てて良かったなと思います。Ａ通このあともレースが続きますし、達成一つ一つ、４番しっかり結果がでるように、僕は競馬に向き合っていきたいと思います。騎手は、仲間たちと、時にライバルですが、みんなで高めあっていける素晴らしい仕事だなと思っています」

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